引越し料金は同じ日でも時間帯によって差があります

引越し料金は利用者が多くて混雑する2月下旬から4 月上旬にかけての引越しシーズンや、仕事や学校が休みで移動がしやすい土日祝日に料金が高くなる傾向があります。

 

これだけでなく、ウィークデイも含めて作業の時間帯によって引越し料金が異なる業者も少なくありません。

 

引越し業者は1回の依頼の移動距離にもよりますが、近距離の場合であれば、1つのトラックと作業チームで1日2回から3回の引越しを担当しています。

 

たとえば、搬出入にそれぞれ1時間、移動に1時間から2時間で4時間程度かかりますが、これを午前と午後に行うといった作業スケジュールになっています。

 

そこで、いずれの便を利用するかで料金に差が出たり、割引が適用されることもあるのです。

 

 

引越し料金は同じ日でも時間帯によって差があります

スタート時間が確定できる午前便

どの業者でも行っており、引越しの定番的な時間帯が午前便です

 

業者によっても異なりますが、朝9時前後にご自宅へトラックがやってきて、搬出作業がスタートします。

 

午後便など次の作業があるので、開始時間を遅らせたりといったことは基本的にできませんが、前の作業がなく、その日一番の作業であるため、到着時間が明確で予定が組みやすいのがメリットです。

 

次の仕事が迫っているため、荷物の搬出入に手間取ったり、渋滞に巻き込まれたりして予定時間が押してくると、最後は急ぎでの作業となるケースもあります。

 

依頼者としては前日までに荷造りを終えておき、正午から13時前後には新居に到着して荷物も搬入されるので、新しい家での荷物の整理も当日から始められます。

 

 

 

朝のゆとりが持てる午後便

午後便は午前便の作業を終えた後のトラックで、作業員チームもその日2度目の仕事となります

 

およその時間は確定していますが、午前便の作業に手間取ったり、渋滞などに巻き込まれると30分、1時間、2時間と遅くなってしまうこともあります。

 

そのため、新居に到着して荷物を搬入する頃にはすでに陽が落ち、暗くなってしまうこともあります。

 

トラックの到着時間と作業の開始時間が、前の作業に左右されるため、午前便より料金の割引が適用されることがあります

 

 

 

フリー便

フリー便とは時間帯の指定ができず、業者の作業スケジュールにお任せするというコースで、利用者としては日付だけは決まっているものの、何時のスタートになるか明確にできない分、お得な引越し料金で引越しができるメリットがあります

 

一般的には午前便と午後便を終えた後や、中距離で半日以上かかる午前便を終えた後など、当日の最後の仕事としてトラックと作業員チームがやってきます。もちろん、いきなり押しかけて来るのではなく、前の作業が終了して依頼者のもとへ向かう前に、「これから行きます。何時ごろになります。」といった連絡を電話でしてくれます。

 

利用者としては当日はその電話をひたすら待ちつつ、最後の荷造りなどをしながら過ごすことになります。

 

夕方からの作業となることも多く、新居に着いたらその日は何もできず、どうにかご飯を食べる場所を作って、眠るだけになってしまいがちですが、料金の安さを優先させる方にはおすすめです。

引越し料金は同じ日でも時間帯によって差があります

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