引越し業者の見積りに関する注意点について

引越しを業者に頼む際には、何社かに相見積りをしてもらう人もいるでしょう。

 

物量などを伝えて見積りをしてもらいますが、その際に業者任せにしていては後からトラブルになる場合もあります。

 

見積りにおける確認ポイントを知っておくと役に立ちます。

 

気持ち良く作業をしてもらうためにも、終わってから後悔しないためにも、チェックすべき点は事前に良く見ておきましょう。

 

 

 

見積りでは追加料金の可能性についても確認を

まず引越しするにあたって、いろいろと予期せぬことが起こる可能性があると頭に入れておきましょう

 

その場合には、見積り額とは別途費用がかかってくることがあります。

 

引越し料金において追加料金が出やすいものとして、まずエアコンの移設工事が挙げられます。新居でエアコンを設置しようとした際に、部屋の間取りや室外機の位置などによっては壁に穴を開けたり長いホースを付けたりする必要が出てきます。

 

そうすると思いがけず、追加料金が発生するのです。

 

また新居の玄関が狭くて、大きな家具やピアノなどが入口から搬入できない場合や、新居の前道にトラックが止められない場合なども、追加料金が生じる場合があります。

 

追加料金は突然言われるとお金の用意も困るものですし、気持ち的にもモヤモヤしてしまうでしょう。

 

事前に引越し業者に具体的な額もすべて聞いておくと安心です。

 

 

 

自宅に直接見積もりに来る際には

業者によっては、電話やメールではなく自宅に直接見積りに来る場合もあります

 

無理強いな契約をさせられても大変なので、その際のコツも知っておきましょう。

 

まず業者の訪問時間はできるだけ短くするのがポイントです。

 

1時間以内に取り決めて、その後には予定があると言っておきましょう。

 

ほかの業者がすぐ来ると言っておくのも良いでしょう。

 

長時間いると断りにくくなるので、短時間で終わらせてもらうのが安心です。

 

またその場ですぐに契約するのではなく、家族と話し合ってから改めて連絡すると言いましょう。

 

直接業者が家に来ることにもメリットはあります。具体的な物量を見てもらえるので、物量による揉め事などが起きにくくなります。

 

業者訪問も上手に活用すると良いでしょう。

 

 

 

見積り書において気を付けるポイント

信頼のおける良い引越し業者は、見積書も具体的に細かく記されているものです

 

もし依頼した業者からの書類が「引越し費用総額」などとしか書かれておらずまとめの額のみが記されている場合は、業者に連絡してきちんと詳細費用を記してくれるように言いましょう。

 

トラック代、物量、各オプションなどがきちんと箇条書きにされているものが本来の見積書です。

 

総額のみしか書かれていない安易な書類の場合、手抜き作業をされることもあるので注意が必要です。

 

また、見積書の総額においては、消費税込みか別税の額なのかもきちんと確認しておきましょう。

 

支払い方法においても、当日の引越し前に渡すのか、引越し後か、もしくは後日振り込みかなども確かめておきます。

 

当日は何かとバタバタするので、釣銭のない料金を封筒にでも入れて用意しておくと安心です。

引越し業者の見積りに関する注意点について

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