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日本から海外へ引越しする際には手続きや費用に注意が必要

日本国内で引越しをする場合は特に注意点などもなく、業者に連絡して荷物を全てトラックに乗せてもらい、持っていきたい場所の住所を伝える等の手続きのみで、ややこしい手続きなどもありません。

 

しかし、日本から海外へ引っ越す場合は、様々な手続きが必要になります。

 

引っ越し業者に手配して荷物を新しい新居に指定すれば完了、というわけにはいかず、急に業者へ依頼しても対応してくれない場合がほとんどです。

 

そのため、海外へ引越しを検討している方は、予め行うべき手続き等について把握しておく必要があります。

 

ここでは、海外への引越しに関する手続きや、かかる費用等について紹介します。

 

 

 

住居の契約は日程に余裕を持たせよう

まず前提として、引っ越すまでに必要な手続きが多く時間がかかる場合もあるため、新しい住居を契約する際に、ある程度余裕を持ったスケジュールにすることが大切です

 

すぐに契約して住み始められるようになっても、荷物等を送る手配等での手続きに時間がかかり、賃貸の場合はまだ住んでいないのに家賃のみ支払わなければならなくなってしまうケースがあるからです。

 

住居の契約を行う際には、ある程度の手続きがかかることを想定した上で日時を決定しましょう。

 

 

 

引越す前にしておく手続き

次に、外国へ住む場合に必要になる物を準備していきます

 

外国に渡航・住む場合は「パスポート」が必須となります。なければ飛行機に乗ることさえできませんので、予めパスポートセンターもしくは住んでいる地域の都道府県旅券課へ出向き、パスポートの申請を行いましょう。

 

また、パスポートを所有している場合は、必ず有効期限を確認しておく事が大切です。渡航する日程の時に有効期限がきれていると意味がありませんので、予め確認しておきましょう。

 

パスポートを申請している間に、他の手続きについても同時に進めていきます。

 

外国へ行くためにはチケットを手配する必要がありますので、日時を決めてチケットを予約しておきましょう。また、行く場所や目的より、別でビザの取得を求められるケースもあります。ちょっとした旅行であれば必要ありませんが、外国に住む場合はほとんどビザの取得が必要になりますので、申請を行っておきましょう。

 

その他、税金を無理に支払わされることのないように市区町村役所へ行き手続きを行ったり、外国でも車を運転したい場合は免許証を国際用に切り替えるための手続きを行う必要があります。

 

運転免許センターか、警察署で申請できますが、有効期限が通常よりも短く1年間のみとなっているため、延長手続きも同時に行っておきましょう。

 

 

 

引越し費用は大きく変動するため細かく見積もってもらおう

国内で引越しを行う場合は業者も多いため、いくつかの業者に見積もり依頼をして料金比較を行うことができますが、海外へ引越しする際の費用は相場がありません

 

理由としては、荷物を持っていく場所や輸送に関して、荷物の多さ等を総合する必要があり、価格の変動も大きいからです。

 

そのため、より費用を抑えたい場合や業者比較を行いたい場合は、詳細も含めて見積もりを行ってもらうために余裕を持って数か月前から見積もりを依頼しておきましょう。

日本から海外へ引越しする際には手続きや費用に注意が必要