引っ越し,移動方法

引っ越し荷物の移動方法とは

引っ越しは家財道具の大移動となるため、効率よく引っ越すためには移動方法にも工夫しなくてはなりません。

 

引越し業者に依頼しておけば大きな家具などもスムーズに運んでくれますが、自分の引っ越し条件に合わせて大型トラック、軽トラック、コンテナなど運び方が選べます。

 

また、中には引越し業者では運べない特定の荷物もあるので注意しなくてはならないでしょう。それを踏まえて、自分の条件で引っ越す場合はどういった移動方法が適切なのか、引越し業者で運んでもらえない特定荷物をどう運ぶのか考える必要があります。

 

 

 

家財道具の移動方法とは

一般的に引っ越しというと、家具家電などの家財道具一式は引越し業者の1トンや2トンの大型トラックで輸送しますしかし、単身引越しの場合は荷物が少ないので大型トラックまでは必要ないというケースも少なくはありません。

 

そんな時には軽トラックやコンテナで輸送してもらうという方法もあります。

 

引越し業者も大手から中小業者まで存在するので、まずは各社に見積りを取ってみる必要があるでしょう。

 

荷物が少ないのなら中小の引越し業者でも十分に対応できます。

 

ただ、建物の構造上、2階からでしか搬出や搬入ができない場合は人手やクレーン車が必要になることがあります。

 

そうなると大手引越し業者のほうが設備も整っているし、色んな状況に対応できるという利点はあるでしょう。

 

 

 

特定荷物の移動方法とは

引越し業者は何でも運んでくれるわけではありません

 

例えば、現金、骨董品、生き物、植物などは輸送を拒否することができます。

 

ただ、これらは特殊な輸送技術を必要とすることから通常の引越し費用の範囲では輸送できないということなので、オプションとしてつけることで輸送してもらうことも可能です。

 

もちろん業者によってはオプションが付けられないケースもあるので注意しましょう。

 

オプションがない場合は、引越し業者とは別の専門輸送業者に依頼することになります。例えばピアノ運送、ペット運送、現金運送などがあるので、特定の荷物に合わせて選択するようにしてください。

 

ちなみに現金、貴金属、ペットなどに関しては自家用車や公共機関などを利用して自分で運ぶのが原則です。

 

 

 

人の移動方法とは

引っ越しではもちろん人も移動しなくてはなりません

 

業者から荷物を受け取るために、新居へ移動して業者の到着を待つ必要があります。

 

同じ場所へ向かうのだから引越し業者のトラックに乗せてほしいという人もいますが、これは基本的には不可能です。

 

引越し業者では荷物に対する保険は加入していますが、人に対する保険は加入していません。

 

よって、万が一事故などが発生した時に責任を取れないというリスクがあるため拒否されます。

 

ただ、絶対に拒否されるわけではなく、中には一緒に乗せてくれる業者もありますが、その際は万が一の時を想定して責任を負わないとした承諾書にサインを求められます。

 

人の移動は自家用車、タクシー、公共機関などがありますので、移動時間などを確認して最適な方法を決めておきましょう。

引っ越し荷物の移動方法とは